2019/04/07

フルメタル・パニック! 三巻




フルメタル・パニック! 小説 三巻







原作版フルメタル・パニック! 第三巻です。


【第三巻(揺れるイントゥ・ザ・ブルー)】


・あらすじ
夏。ちょっとした冒険もなくロマンスもない、ひたすら生徒会の雑務に追われる千鳥かなめの夏休み。その一言で激変した「ふたりだけで、南の島へ行こう」戦争ボケの男である相良宗介は突然誘った。戸惑うかなめはときめきを隠せず。だが、甘酸っぱいひと夏の出来事であるわけもなく、命がけのスリルと恐怖への特急券であった。

危険な化学兵器解体所を襲う〝猛毒〟通称ヴェノムと呼ばれる朱い鋼鉄の悪魔が宗介とかなめを追い詰める。テロ事件の裏に潜む陰謀。そしてふたりに残忍な殺人鬼が迫る。

テッサが表紙です。宗介の仲間であるマオのM9がヴェノムによって致命傷を負わされます。かなめは責任を感じる宗介に気に掛けるが、宗介は八つ当たりのように声を荒げ、そして様子を見たクルツは宗介と喧嘩するシーンは個人的に印象に残りました。男同士の言い争いというかなんというか、王道ですがやっぱりこういうシーンはいいですね。
リャン一等兵が死んだり、マッカランが死んだり、色々サブキャラが目立つところもあります。
後、ガウルンがトゥアハー・デ・ダナンを無理矢理占領したり、好き放題危険に晒させます。
『トイ・ボックス』まで走るかなめのシーンは、手に汗が握る展開で見どころでした。
トゥアハー・デ・ダナンは最大のピンチに襲われ、テッサやかなめがピンチに。
宗介とガウルンの戦い。
話の核でもあり、色々名場面も多く、全体を通して面白いです。























フルメタル・パニック! 3 揺れるイン・トゥ・ザ・ブルー フルメタル・パニック! (ファンタジア文庫)