限定版 |
switch ゼノブレイド2。
・ストーリー
天空にそびえ立つ「世界樹」を中心に広がる雲海の世界「アルスト」。アルストができる遥かな昔、人は世界樹の上に住む創生の「神」と共に暮らしていたという。天空に築かれた豊穣の大地。昼を夜に、雨を晴れにすることもできる理想郷。
人はそこを「楽園」と呼んでいた。
だがある日、人は楽園を追われアルストに移り住む。アルストに移り住んだ人は、その過酷な環境に耐えられず、長く生きることが出来なかった。やがて人類が滅亡の危機に陥ったとき、憐れに思った神は自らの僕「巨神獣(アルス)」を遣わし、人を救った。僅かに生き残った人は巨神獣へと移り住み、幾万もの昼と夜を共に過ごしていたのだった。
こうして、人々は巨神獣に国を築くことで生きるようになる。しかし、巨神獣は老齢に達し、寿命を迎えた巨神獣は雲海へと沈んでいってしまう。寄辺を失う人々の混乱が世界に歪を生み出し始めていたのだった。
主人公のレックスは、雲海から資材や古代文明の遺物を引き揚げるサルベージャーを生業とする少年。現在は故郷を離れ、小型の巨神獣「じっちゃん」の背中の上で暮らしている。ある日、サルベージャーとしての腕を買われ、沈没船からの物資回収の依頼されたレックスは、船内で「天の聖杯」と呼ばれるブレイドの少女ホムラを発見するが、その直後、サルベージを依頼していた秘密結社“イーラ”の首魁シンによって命を奪われてしまう。
――私の命を半分あげます。私を、楽園に連れていって――
ホムラに命を救われたレックス。レックスは彼女と運命を共有する天の聖杯のドライバーとして、楽園に連れていってほしいというホムラの願いを叶えるために「天の聖杯」をめぐるさまざまな謀略や国家間の対立などと対峙しながらも、世界の中心“世界樹”の上にあるという伝説の地、“楽園”を目指す。
大体上記のようなストーリーから始まるのですが、後半のストーリーは鳥肌もの。BGMも相まって素晴らしいですよ。
ちなみにどういうゲームかというと、広大なフィールドでブレイドという仲間を連れて戦うRPGです。
凄く面白いです。
オープンワールドで、戦闘はシームレス。個人の感想として、こんな広大なフィールドあるのかとびっくりしました。ゼノシリーズは基本広大な雰囲気を醸し出しているので、まだ未プレイの人は世界感を感じて楽しんでみるとより、凄さがわかります。
300時間遊んでもまだ、遊び足りない程。ミニゲームパーティメンバーであるハナの育成をしたり、ブレイドのサブイベントで対応したブレイドの強化したり。
サブイベントが豊富でやり切れない程に。
ボイスも豊富で掛け合いが多かったり。
ゼノサーガのキャラも